必ず実践すべき効果的な英語学習法!失敗したくない人必見!

どうすれば英会話を効率的、効果的に習得できるんだろう
何から勉強すればいいのかがわからない
誰もが最短で英語を習得したいと思っていると思います。自分もそうでした。
社会人になって英語の学び直しを始めたとき、効率的に英語を学ぶ方法をWEBサイト、Youtube、書籍などで時間をかけて情報収集をしていました。
情報に翻弄されながらも色々なやり方を試して、英語学習を続けてきました。
それらの情報収集はムダだったと思う部分もありますが、逆にいろいろと広く手を出して実際にやってみた結果、今となっては何をしたことによって自分の英語力が効果的に上がったのかを理解できました。
結論、いろいろな英語学習法には、それぞれに応じて少なからず英語を上達する要素はあります。
ただし、土台となる英語力を鍛えることが、そのあとの英語習得の質やスピードに大きな影響を与えます。間違いないです!
この記事は2年間でTOEIC500点から800点、今ではビジネスの場での英語会議にも対応できるようになったぎぶいちが書いてます。
この記事では、英語力というビルを2階3階へ高くしていく上での土台となる「1階部分」を作るために必ず学ぶべき内容をご紹介します。
今回紹介する内容をおろそかにせず実践にすれば、各段に英語の理解力が増すだけでなく、上達スピードが変わります。
目次
必ず実践すべき効果的な英語学習法英語習得法
発音

フォニックスを習得する
日本の子供が「あいうえお」の50音を学ぶように。英語圏の子供は最初にフォニックスを学びます。
フォニックスとは英語の音と文字のルールです。アルファベット26文字を普通に読むと、A(エー)、B(ビィ)、C(シー)という「名前読み」になります。
フォニックスの「音読み」で読むと、a(ア)、b(ブ)、C(クッ)d(ドゥッ)となります。英単語は名前読みではなく、基本的には音読みであるフォニックスで発音することがほとんどです。
フォニックスを学習することは大きなメリットがあります。
のど発音で発声する
日本語と英語はそもそも発声の仕方が異なります。
日本語は口発音、英語はのど発音と言われています。口発音はのどの開きが狭くて、呼吸量が少なく、息の流れを止めるほうに発声します。一方、のど発音はのどの開きが広く、呼吸量も深く、息の流れを止めない形で発声されます。
ネイティブのような英語らしい発音に近づけるためには、言葉を変えるだけではなく発声法をのど発音に変えていくことを意識しましょう。
英語特有の音声変化を理解する
正しく発音できると、リスニング能力も向上します。
英語が聞き取れない理由の一つに英語特有の音声変化があるということを理解できてないことが挙げられます。
日本語にも話し言葉には音声変化があります。これは書き言葉と違って話す際に「楽だから」起こっています。
例えば、「すいぞくかん」は「すいぞっかん」、「せんたくき」は「せんたっき」、「たいいく」は「たいく」、「ぞう」は「ぞー」というように言いやすいからこのような音声に変化してます。
英語も同様に大きく分けて「連結」「脱落」「同化」「短縮」「弱形」「変形」の6つがあります。
この音声変化を理解しておかないと、すべての単語の発音を理解していても、聞き取れないということが起こります。
ぜひ音声変化を理解して聞くときも話すときも意識しましょう。
発音記号を理解する
英語圏のこどもたちはフォニックスは学びますが、発音記号を学ぶことはないようです。
ただし、単語にはフォニックスとは異なる発音の仕方をする例外的な単語がそれなりにあります。
発音記号には基本的に例外はありませんので、発音記号を覚えおくことで、ほぼすべての単語を正しく発音できるようになります。
大前提はフォニックスをマスターすることですが、より正確な発音を理解したい人は発音記号も学んでおきましょう。
単語

単語は登場回数を意識した反復学習
単語がわからないと英語は理解できないし伝えることもできません。めちゃくちゃ大事です。
暗記の方法に語源で覚えようとかイメージで覚えようという話もききますが、まずは何かお気に入りの単語の本を買ってやりきりましょう。
その際に重要なのが、どんどん前に進んで新しい単語を覚えるのではなく、復習をしながら前に少しずつ進んでいきましょう。
なぜなら人間の脳はすぐに不要なものは忘れようとします。一方で高頻度で出てくるものは大事なものと認識します。
その単語を忘れない期間を長くしていくという考えで、反復頻度を重視して覚えていきましょう。
単語を覚えるときに、音声付きのものでないと自分独自の発音で間違って覚えてしまう可能性があるので、必ず音声つきの単語の書籍を選びましょう。
身の回りの物やコトを覚えよう
単語を覚える目的は英語使って表現できるようになるためです。まずは自分のことを説明できるというファーストステップを考えましょう。
そのためには自分の身の回りにあるものをすべて英語で言えるのか、自分の1週間の仕事とプライベート含めたすべての行動を英語で言えるのか、またその時のよくある自分の感情を英語で表現できるのかという観点で単語を勉強してみましょう。
実際のあなたの生活でよく使う単語を学ぶことが効率的です。
文法

中学高校でならった文法はやり直そう
学生時代に教科書でならった英文法は暗記してテストで点をとるための内容に偏重している傾向があります。本質的な英語文法を学校教育だけでは理解できてない可能性があります。
例えば、「現在形」や「現在完了形」という文法の単元があると思いますが、どちらも現在のことを言っており、学校では動詞の形やhaveがあるかないかという形で理解してしまっています。
そもそも、表現している時間の幅が違うと理解する必要があります。「現在形」は過去も現在も未来にまたがる時間の幅の意味があり、普段行っているようなことを表現するときに使います。「普段形」と言った方が分かりやすい気もしてます。
「わたしは○○という会社で働いてます」という表現は昨日も働いたし、今日も働くし、明日も働くという意味が込められています。
このように、学生時代の英語学習は文法単元の名称と文法の形に偏重した暗記に基づく理解になっている可能性があるため、何か1冊文法書を買って学び直しをすることをおすすめします。
文法書を買うなら貼付の関正人先生のシリーズか、「一億人の英文法」の著者の大西泰斗先生の書籍がおすすめです。
文型をしっかり押さえよう
日本語は語順が変わったり、主語が省略されても意味が通じる言語ですが。英語は語順が変わったり、主語が省くと意味が通じない、あるいは意味が変わってしまいます。だから英語は語順ルールはめちゃくちゃ重要です。
特に5文型と呼ばれるSV、SVC、SVO、SVOO、SVOCをしっかり理解しましょう。文型を理解することはスピーキング、リスニング、ライティング、リーディングのすべてにとても役立ちます。
すべての文型に含まれるSとV。主語と述語が大前提となる基本です。誰がどうしたを英語では結論として伝えます。日本語は述語となるVが文章の最後になることが多いので大きな違いです。この違いになれていくことが大切です。
前置詞はイメージで覚えよう
英語をつかうときに前置詞はきってもきれないくらい何かを詳しく伝えるときにとても重要な役割を果たします。そんな大事な前置詞の意味を言葉ではなくイメージで覚えましょう。
例えば「of」という前置詞は「~の」とか、「for」を「~のため」と覚えていませんか?。もちろんそのような意味で問題なく使う場合はありますが、それだけでは前置詞の理解を間違ってしまうリスクがあります。
詳しく理解したい方は、前置詞をイメージで学ぶバイブルとして以下の本をオススメします。
コロケーションや塊で覚える
文法をしっかり学び始めると、このときはtheをつけるのかつけないのか、前置詞は何が適切かといった悩みも出てくるケースがありますが、塊で覚えてしまいましょう。
英語にはコロケーションと呼ばれる文法用語で、ある単語と単語のよく使われる組み合わせ、自然な語のつながりがあります。
例えば契約書を結ぶという表現なら「Sign a contract」とまとめて覚えてしまう、強い雨?はなんていうのとなるとStrong rainと考える人もいるかもしれませんが、正解はheavy rainになります。
これを一塊として覚えておきましょう。楽器を弾くときはplay the pianoと塊でおぼえてしまうことで、theがいるのかいらないのかを考える必要はありません。
リーディング

スラッシュリーディング
スラッシュリーティングとは、英文を意味の切れ目で区切って、区切り部分に斜めに線を入れて、頭から読んでいく方法のことです。
英語は日本語と語順が大きくことなるので、日本人が英語を読むときに「返り読み」のクセがついてしまい時間がかかることよくあります。
スラッシュリーディングを身につけることで返り読みをやめて、英語を英語の語順のまま理解できるようになり読むスピードもあがります。
意味の塊で理解していけるので5文型の文の構造理解に役立ちます。
具体的に学びたい方はこちらがおすすめ。
自分の英単語力に適した教材選択
わからない単語が多すぎる教材を読もうとすると、単語を調べるだけで時間がかかり非効率です。リーディング教材を選ぶのであれば出てくる単語の95%~98%くらいは調べなくても理解できるレベルの教材を選びましょう。
それくらい単語を理解できていれば、わからない単語が出てきたとしても前後の文脈から単語の意味を推測することもできます。この推測する力も英語の能力としては重要です。こうした能力を鍛える意味でもほぼ単語の意味がわかるという教材を読むようにしましょう。
スピーキング

英語で効果的な独り言
スピーキングにはアウトプットの量が不可欠です。独り言は誰にも邪魔されず無限にアウトプットの練習ができるとっても良い方法です。
まずは日常の描写が正しく英語で表現できるようになることを目標にしましょう。イメージとしては日記で書くような内容を英語で話せるかというレベルです。
例えば
I woke up at 7am this morning and then washed my face in the bathroom.
Breakfast was two bread rolls and milk.
I left home for work at 8am.
I had three meetings at work today.
After work, I went out to dinner with my colleagues.
After getting home, I read a book for a while and went to bed at 11pm.
ここからどのように独り言をレベルアップさせていくかがとても重要です。
このままだと「〇〇しました」「〇〇だった」という内容ばかりで、実際の会話だと盛り上がらないこと間違いないです。
だから、独り言の内容に肉付け(無駄話の追加?)をしていきましょう。
例えば、上記の朝の日常を日本語&英語で肉付けした表現にすると。
今朝は7時に目が覚めた。マジでショックだった。
I woke up at 7am this morning. I was seriously shocked.
早起きをしようと目覚ましを6時にセットしたのに結局7時まで寝てしまった。
I set my alarm for 6am to wake up early, but ended up sleeping until 7am.
どうやったら早く起きれるんだろうと考えた。
I wondered how I could get up so early.
昨日も遅くまでスマホをだらだらと見てしまったのがいけなかった。
It was wrong that I stayed up late on my phone yesterday as well.
早起きするためにはまずは早く寝ることを努力した方が良さそうだ。
To wake up early, I should make an effort to go to bed early.
今日は22時までに寝よう。
I'll go to bed by 10pm. today.
独り言を肉付けする観点としては、感情面の追加、理由の追加、理想の追加、こだわりの追加、小さな変化の追加など。
日常の描写がスムーズにできるようになったら、次のステップとして何か1つでもいいので独り言に肉付けする要素を追加するところから始めてみると効果的です。
まとめ
発音
フォニックス、のど発音、音声変化、発音記号をしっかり押さえて正しい音と一緒に英語を学びましょう。間違えた覚えるとなかなか修正が効きません。
日本語でも漢字の読み方を未だにしてる人がいたりしますよね。大人になると指摘されにくくなるからこそ、正しく覚えましょう!
単語
登場頻度が大事です。だからどんどん覚える単語を増やしていくのでは、覚えた単語を周期的に反復学習しましょう。実生活でも出てくる頻度の多い単語、使う可能性の高い単語を優先的に覚えましょう。
単語は音とセットでおぼることも忘れずに。
文法
・中学英語をもう一回やり直して本質的内容を理解しましょう。5文型は特に大事。前置詞はイメージで覚えましょう。コロケーションなど塊で表現を覚えることも文法力をサポートします。
リーディング
・意味の塊で読むスラッシュリーディングを実践しましょう。戻り読みしなくてすむ自分の単語力にあった教材を選んで練習しましょう。
スピーキング
・独り言英語を日記レベルの内容から、無駄話を敢えて追加したバージョンまでステップアップさせて、楽しみながらアウトプットをしていきましょう。
いろいろと私が遠回りした結果、気づいた大事な英語学習のポイントを紹介しました。
あなたが伸ばしたいと取り組んでいる英語学習の内容の一助になれば幸いです。
Vol.7 新規事業立ち上げ奮闘記 ~アイデア出しのコツ~

多くのアイデアを出すにはどうすればいいんだろう?
どういった観点でアイデアを発想すればいいんだろう?
全社に対してアイデア着想の基本となる6つの項目を埋めるように依頼して、グループ内で考えていたアクションの第一歩を踏み出した。
これまでこれほど大々的なアイデア出しなどはやったことがなく、新しい取り組みのため、事前にアイデア出しのコツに関する情報展開を行った。
より多くのアイデア、よりバラエティに富んだアイデアが出てくることを期待した。
独創的なアイデアは一部の天才によるひらめきと思われているかもしれないがそんなことはない。
1988年に発刊され、すでに70回以上も増刷されているジェームス・W・ヤング著の「アイデアのつくり方」で以下のように述べられている。
「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせだ」
「既存の要素を新しい組み合わせに導く才能は、物事の関連性を見つけ出す才能に依存するところが大きい」
引用:「アイデアのつくり方」ー ジェームス・W・ヤング ー
アイデアを発想するツールを知ることは非常に重要なためここではいくつかのアイデア出しのコツを紹介したい。
目次
アイデア出しのコツ
個人でアイデアを考えたり、複数のメンバーでアイデアを考えるときに役立つフレームワークが多く存在する。どうしても人はこれまでの知識や経験によって無意識に思考の制約がかかってしまう。そういった普段の思考の幅を広げてくれる役割をフレームワークは果たしてくれる。
これまで使ったことがないという人は利用シーンに応じて一度使ってもらうことをオススメしたい。
ブレインストーミング
ブレインストーミングとは複数のメンバーでアイデア出しを行い、お互いのアイデアから新たな発想を誘発する手法です。
一般的に「ブレスト」と言われています。1人では思いつかいないアイデアや、大量にアイデアを出したい時などにメリットがあります。
ブレストを成功させるには以下の点を意識して実施するといいです。
- 出てきたアイデアを批判しない・否定しない
- どんなアイデアも歓迎する
- 質よりも量を重視する
- 他の人のアイデアから新たに発想してアイデアを拡げる
- 制限時間を決めて実施する

KJ法(親和図法)
KJ法はどちらかというと発想法とうより情報整理フレームワークの位置づけです。ブレーンストーミングで出てきた大量の情報を整理して分析するなどに有用です。
具体的にはポストイットなどに1枚1枚にアイデアを書き出して、それらをグループに分けて並べ、整理していくという作業をします。
KI法は大量な情報を整理して、その集まりから新たな発想が得られるかもしれません。
主な手順は「カード化⇒グループ化⇒図解化⇒文章化」というように以下の流れで行います。
1.テーマを設定する
「新規に取り組みたい事業のアイデア」「会社が抱える人事評価の問題点」など解決したい課題や、新しく生み出したい内容を設定します。
2.データを集める
ポストイットに書き出すという手法でブレストを実施する方法が良く行われます。
3.データを俯瞰できるように配置する
出てきたアイデアや情報を卓上や壁などに重ならないように配置する。俯瞰的に見えるようにします。
4.1行見出しをつける
各ポストイットの内容を「1行で言うとすれば」という内容を別のポストイットに書いて、各カードの上に貼り付けます。
5.ポストイットの小グループ化
似ている内容をジャンルが同じものをまとめて小グループをつくります。どこのグループにも属さないようなものは無理にグループにいれなくてOKです。
6.小グループの概念化
小グループとしたまとめた根拠や共通点、特徴を考えます。そして、それらの内容を小グループのタイトルを別のポストイットに書いて貼り付けます。
タイトルが抽象的すぎると意味がよくわかりにくくなるので、具体的に書いて何のことかがわかるようなレベルでタイトルを決めましょう。
7.小グループの中グループ化
小グループのタイトル付けのあと、タイトルを俯瞰して、似たような内容やジャンルの小グループをさらに中グループにまとめます。このときもどこにも属さない小グループが出てきても無理にまとめなくてOKです。中グループについても共通点や特徴に基づいてタイトルをつけましょう。KJ法ではグループ化と概念化を繰り返してグループの数を減らしていきます。中グループの次は大グループというように。最終的に残るグループ数の目安としては10以下が適切なようです。
8.図解化
グループ数が10以下になったら、それぞれのグループを見て、グループ同士の関係性を考えます。その後、関連するグループを線で囲んだり、グループ同士を矢印などの記号で結んだりして関係性を図解します。どこのグループにも属さないグループや単体のポストイットについても、この段階で他のグループとの関係性を考えましょう。
9.文章化
グループの関係性を図解できたあとは、グループ同士の関係性を論理的な文章にしてまとめます。〇グループと△グループは〇〇な関係にある、とか〇〇は◇◇が原因でおこるとかです。うまく文章化できないときは図解化の工程にもどってもう一度考えましょう。

オズボーンのチェックリスト
9つの視点からアイデアを生み出す発想法です。アイデアが出ない時に無理やりアイデアをひねり出すアイデア抽出の手法の一つです。強引な印象もあるが、発想の飛躍ができるのあで染みついた固定観念をはずして考えることができます。ブレーンストーミングと同じアレックス・オズボーンによって考案されたのでこのように呼ばれています。
オズボーンの9つのチェックリスト
- 転用:他に使い道はないか?
- 応用:他の分野や他の商品から応用できないか?何か真似できないか?
- 変更:意味、色、形、音、動きなど変えたらどうなるか?
- 拡大:個数や形を拡大したらどうか?何か付け加えたらどうか?
- 縮小:個数や形を縮小したらどうか?分割したらどうか?
- 代用:他の素材や材料を使ったらどうか?他の作業方法にしたらどうか?
- 置換:要素を取り替えたらどうか?パターンや順序を他のアレンジにしたらどうか?
- 逆転:反対にしたらどうか?役割を逆にしたらどうか?順序を逆にしたらどうか?
- 結合:他のものと組み合わせたらどうか?作業を組み合わせたらどうか?同時にしたらどうか?
集まったアイデアをどう扱っていくか
全社に依頼をした新しいビジネスアイデアの集約は最終的に150個以上のアイデアが集まった。
まずは一定の数が集まったことに安堵した。
きらりと光るアイデアがあるのか?新規性の高い斬新なアイデアがあるのか?など期待しながら
集約したアイデアの確認、分類の作業を進めていった。
新規事業開発部門の計画は、まずは規定したアイデアフォーマットでの集約を行った後に、アイデア起案者を含めて各グループとミーティングを持ち、アイデア着想の具体的な背景などの確認やアイデアをさらにブラッシュアップできる意見出しを予定していました。
基本的には集めたものを選り分けて筋の良いアイデアに絞り込んでいくという大きな流れで考えていました。
まずは集約するだけでなく筋の良いアイデアに磨けるまで磨いてから絞り込みをしていくべきというスタンスです。
このあと、アイデアをどう扱っていくべきか?とうことで多くの課題を抱えながら進んでいくことになります。
Fitbit徹底解説。おすすめ機種とメリット・デメリット

運動不足が気になってるけどなかなか運動を習慣化できていない?
Apple Watchを付けてる人が増えてるけどスマートウォッチってどうなんだろう?
人生100年時代と言われるなか、健康に対する意識は多くの年代で高まってると思います。
健康な状態で長生きできるのかは?はみなさんにとっても重要なテーマだとも思います。
私もコロナ過で外出が難しい、在宅勤務のときに健康のために運動習慣やヨガをしようと始めたんですが、結局、習慣化できませんでした。
そんな私でも、スマートウォッチを購入したことで運動習慣をようやく身につけることができました!
結論、運動不足で少しでも悩んでいる方、運動する習慣をつけたいと思っている方にはFitbitをおすすめします。
この記事を読めば、Fitbitの各機種の特徴とFitbitを使うことによるメリットを理解することができます。
まだスマートウォッチを使っていない人はぜひFitbitを利用して充実した健康的な日々に毎日を変えていきましょう。
目次
Fitbitとは
Fitbitとは健康管理をサポートできるウェアラブル端末になります。Fitbitは2007年創業し、ウェアラブル端末のパイオニアとして開発を続けているアメリカ企業で
、ウェアラブル端末の販売台数においては世界で5本の指に入る企業でした。2021年にGoogleに買収され、2022年にFitbitを搭載したGoogle初のスマートウォッチとなるGoogle Pixel Watchも発売されました。
Fitbitの特徴
Fitbitでは、アクティビティを自動認識機能が搭載され、1日のアクティビティ記録、消費カロリー測定、血中酸素濃度測定(血液中の酸素飽和度を測定できる)
睡眠のデータなどを記録することがでいます。また長時間持続するバッテリーを搭載し、お風呂やプールでも使える耐水性を備えています。
Fitbitの専用アプリにてより詳しい健康管理の各種データを見ることができ、分析されたデータは好評です。
Fitbitの4機種比較
基本的な測定項目はすべての機種で測定可能ですが、機種による違いを簡単にご紹介します。
4機種の比較一覧表(ぎぶいち調べ2023年6月30日時点)

Fitbit Sense2
最上位のスマートウォッチで、健康管理の面では継続的皮膚電気活動センサーが、体のストレスを感じてる兆候を検知します。自分の感情を振り返り、適切に対処することで充実した毎日を過ごすことに貢献します。Suicaにも対応し、スマートフォンとの連携、また40.5mmの大きいディスプレイ搭載など、日常的に利用する場面でも便利な機種となっています。
Fitbit Versa4
最上位モデルのFitbit Sense2と比べると推定睡眠時皮膚温センサーと継続的皮膚電気活動センサーが除かれた仕様となります。画面サイズはFitbit Sense2同様に大画面になっており、各種通知などを確認しやすいモデルになっています。価格もFitbit Sense2と比べて5,000円ほど安くなっています。
Fitbit Charge5
健康管理をするための機能は備えつつも身軽なスマートウォッチが良いという方向けの機種になります。画面サイズもFitbit Sense2やVersa3と比較すると半分以下の大きさになっている軽量小型のモデルになります。Suicaにも対応しており、最上位機種のFitbit Sense2に搭載されているストレスマネジメントに役立つ皮膚電気活動を計測しながらのマインドフルネスセッションが実施可能となっています。
Fitbit Inspier3

私が購入した機種はこちらです。小型軽量化し、アクティビティの最中の着用による負担を最小限に抑えたモデルとなっています。特筆すべきはバッテリー持続時間が10日間を実現しております。Suicaは非対応となっていますが、健康管理を中心としてスマートウォッチを利用したい方には価格も安くオススメです。
6か月間Fitbit Inspire3を利用して感じたメリット・デメリット
メリット
常時装用することで徹底した管理ができる
Fitbitであれば一日中装用しているので、精緻に1日に何歩歩いたのかが計測できます。
これまでスマホのアプリで歩数管理していたこともありましたが、スマホを持たずに歩いてる時間もあったりすると
歩数データの比較もあまり意味がなく、結局何歩歩いたかも気にしなくなる状況でした。
Fitbitを使い始めてからは徹底した歩数管理が意識せずにできています。ウォーキングやランニングなどの運習慣が
続かない方には、とてもおススメです。
歩いていないとアラートで知らせてくれる
1時間の間で「250歩」歩いてないと、バイブレーションで知らせてくれます。この機能が何気に素晴らしい。
1日トータルで何歩歩いたかだけでなく、定期的にアラートで座りっぱなしであったり、体を動かせてないことを知らせてくれるのは
運動の習慣化にをするには、かゆいところに手が届いてる機能です。(機能をOFFにすることもできます)
睡眠スコアを測定できる
1日の3分の1を占める健康にとって重要な睡眠のスコアを定量的に測れるのもメリットです。
ただ装用しているだけで睡眠スコアを100点満点で計測し、睡眠の中身についてもトータルの睡眠時間の内訳を目覚めた状態、レム睡眠、浅い睡眠、深い睡眠についてそれぞれ時間を計測してくれます。
運動をした日やサウナに行った日は睡眠の質が良かったりするのも体感できます。
これまで何時間寝ようという時間だけを気にしていたところから、データを見ることで質の改善への行動の動機づけもしてくれます。
また、睡眠時の推定酸素変動量も変化の大きさにてグラフでデータを出してくれます。あくまでも参考値にはなりますが、睡眠時無呼吸症候群の症状が出てるかのチェックにも役立つのかなともおもってます。

バイブによるアラームが便利
時間を設定したバイブレーションのアラーム設定もできるので目覚ましとしても使えます。バイブレーションなので周りの人に音で迷惑をかけることもありません。
またスマートアラームという機能があり、設定した時間の前後15分の間で浅い睡眠やレム睡眠など目覚めやすい状態のときにバイブで知らせて起こしてくれるといううれしい機能がついてます。
朝があまり得意でない自分も、この機能を使いだしてからかはわかりませんが、快適な目覚めを体感してます。気持ちいい朝を迎えられるのでおすすめです。
(購入前より歩くようになったので睡眠が良くなってる方が要因として大きいかも)
心拍数から脂肪燃焼など運動強度による実施がわかる
エクササイズ中も心拍数を計測してくれているので、心拍数に応じてアクティブな心拍ゾーンなのかを教えてくれるます。アクティブなゾーンは脂肪燃焼、有酸素運動、ピークの3段階でスマホアプリで確認できます。Fitbit本体でも運動中にアクティブなゾーンに入るとバイブで教えてくれます。
この機能のおかげで、運動時間だけじゃなく、運動強度も意識したエクササイズの習慣化にも貢献してくれます。

バッテリーが本当に長持ち
バッテリーが本当に1週間から10日くらい持続します。なのでスマホやAppleWatchのように充電を気にせずストレスなく使うことができます。
バッテリー長持ちなので寝てる間も気にせずつけて、睡眠の質を毎日測ることができます。
長持ちするだけでなく、充電が減ってから満充電するのにも1時間はかからず完了します!
お風呂と充電の時以外は装用してますが、優秀なバッテリーのおかげで、ほとんどつけている状態でいられます!
タイマー機能が便利
タイマー機能はカウントダウンとカウントアップがついています。
これまで料理のタイマーやインスタント食品のタイマーはキッチン備え付けのタイマーやスマホのタイマー機能を使ってましたが、Fitbitを使うようになりとても便利です。
バイブで教えてくれるのでうるさくないし、どこにいても気づくことができます。
いちいちタイマーやスマホの置いている位置まで止めにいくといった、わずかな手間がなくなるだけで「あっ・・これ快適っ!」と感じてます。操作も簡単です。
軽くてコンパクト
Fitbitの機種の中でも最も軽くてコンパクトなので、つけてる感じも少ないし、寝ているときも気にならないのでつけたまま違和感なく寝れます。
デメリット
常時使用でのシリコンバンドいまいち
常時着用を考えると、純正のシリコンバンドは若干不向きかもと思います。特に夏場などは。自分はあまり気になりませんがアクセサリーで販売されているナイロンのバンドへの交換も検討してもいいと思います。
伸縮性のあるものを買えば、腕を高い位置に移動したりして、掃除や料理などの家事の際にも便利です。
緊急SOS・転倒検知の機能はない
危険を感じた際に、スマートウォッチから関係当局に通報したり、転倒検知機能により、転倒した際に救急サービスにつながる機能がない。この機能が搭載されてるのはGoogle Pixel Watchのみ。
一人暮らしや単身赴任の方には万が一を考えると欲しい機能かもしれません。
エクササイズ中の機能制限
Fitbit Inspire3はエクササイズ機能をスタートすると、エクササイズ中は時計や心拍数などが見ることができなくなる。短いエクササイズだったらいいんですが、長くランニングやウォーキングする時に時計見れないのは地味に不便。
Fitbitのサポート体制
メーカーによる品質保証は購入日から1年間が対象となっています。通常の仕様方法で材質および仕上がりに欠陥がないことを保証しています。このあいだに不具合や故障が見つかった場合、無償修理や新品交換またはリファビッシュ品(中古品を新品に準じる状態まで再生したもの)との交換など各種サポートを受けられます。
メーカーの電話サポートは、平日の午前9時から午後6時まで対応しています。Eメールによるお問い合わせも可能ですが、返信待ち時間がおよそ5日となっています。Fitbitの公式コミュニティを活用すれば、これまで蓄積した質問と回答を見ることができるためすぐに答えが見つけることも可能です。
まとめ
Fitbitは健康管理に関わるアクティビティやストレス、睡眠、消費カロリーといった多様な計測データをチェックすることができます。機能も豊富で価格も非常にリーズナブルです。
運動不足を解消し、健康意識を高めたいという方にはFitbit Inspire3が個人的にはおすすめです。
いずれにせよ、どの機種にしてもFitbitのスマートウォッチは初めてスマートウォッチを購入される方にも最適だと思います。Fitbitがあなたの健康的な毎日に貢献するのは間違いないと思います。
Vol.6 新規事業立ち上げ奮闘記 ~ビジネスアイデア創出の考え方~

ビジネスアイデアの作り方って何から考えるのか?
ビジネスアイデアとはどんなものなのか?
新規事業立ち上げに向けて2つのアプローチのうち「アイデア創出起点アプローチ」を具体的に動かし始めた。
まずは、シンプルに営業部門、サービス部門、マーケティング部門のメンバーからビジネスアイデアを集約しようと動き出した。
少なからず、営業部門であれば顧客からや不満や課題を聞かされており、何かアイデアを持っているのではないか?
マーケティング部門は、自社製品に関するフィードバックを顧客から集約しているし、市場に対するアンテナも高いからアイデアがあるだろうと想定していた。
アイデアにするためには何が必要なのかを押さえて各部門からアイデアの集約をスタートした。
目次
ビジネスアイデアとは何か?
ビジネスアイデアとは「アイデア」と呼ばれるくらいなので、新たな商品やサービスにつながるような着想やコンセプトになります。
「これを作りたい!」という最終的なプロダクトの話ではなはく「この課題をこうやって解決したい」という内容です。
そこには大なり小なり、誰かの課題を解決するという想いが入っていることが大切です。結局、課題を解決できてないと最終的にお金を支払ってもらえる価値になりません。
アイデア着想するには、普段から世の中の困りごとや困りごとを解決した事例にアンテナを立てておくことが重要です。
そこから、自身の業界、仕事に置き換えて、自分の顧客もこんなことに困ってるんじゃないのか?あるいは真似すれば解決できることがあるんじゃないか?といった柔軟で創造的なアイデア創出につながるケースがあります。
あなたが車を買いたいと思っていたら、車の雑誌、街を走っている車が気になったり、友人が乗っている車の車種を聞いてみたりと「車アンテナ」が高くなると思います。
ビジネスパーソンは基本的に解決するための「手段」に対するアンテナはとても高くなっています、一方でその根っこにある「顧客の困りごと」へのアンテナは低い傾向があります。
顧客視点という言葉を誰も否定しませんし、顧客視点で考えてるという人はたくさんいます。ただ本気で「顧客は何に困っているんだろう」と考え続けている人は少ないような気がしてます。
ぜひ、アイデア着想という役割を担ったのであれば本当の顧客視点のアンテナを高くしていきましょう。

ビジネスアイデアの構成要素
アイデアの重要な要素は
- 顧客ターゲット
- 顧客の課題
- ソリューション
の3点です。要するに「誰の、どんな課題を、どのように解決するのか?」の問いに答えることです。
この「誰に」はビジネスアイデアを磨いていく中で、いかに具体的にイメージしていけるかが重要です。
まず顧客ターゲット決めることが大切です。世の中全員が困っていることと、あなたの周りの人が困っていることが異なります。
ターゲットが変われば課題は変わるし、同じ課題でも深刻さが変わります。
まず誰を喜ばせたいか?課題を解決したいかを考えましょう。
顧客の課題を考える際は、具体的な課題は何か?何を実現したいから課題と捉えているのか?
思いつきではなく、確かにその課題は存在するのか?ということを自問しながら課題の仮説を立てましょう。
アイデアを生み出す際にソリューションも重要ですが、一つの課題を解決するのに唯一無二のソリューションはおそらく存在しません。
ダイエットするという課題に対してもソリューションがたくさんあるように、ソリューションはいくつも可能性があるという前提を置いておきましょう。
重要なのは「誰のどんな課題を解決できるのか?」というソリューションの前の段階です。

良いビジネスアイデアとは
提供価値の軸
企業が顧客に提供する価値を表すフレームワークとして「バリュープロポジション」があります。
これは、自社が提供できるもの、競合他社が提供できるもの、顧客が求めるものを整理し、
その中で、自社が提供できて、競合他社が提供できない、顧客が求める独自の価値を定義するための活用します。
このように独自性のある価値を提供できるアイデアは筋が良いと言えるでしょう。

顧客の課題軸
顧客の課題に基づいてアイデアの筋の良さを考えるのであれば以下の3つの観点で課題を見るのが重要です。
- より多くの顧客が抱えている課題なのか?
- 課題の内容がとても深刻なのか?
- 代替サービスでは解決できないのか?
- 強い原体験がある(自分自身あるいは親しい誰かの原体験など)
ビジネスモデルを見据えた進め方
着想したビジネスアイデアを収益性のあるビジネスモデルに進化させて新規事業として立ち上げていくことになになります。
その際に活用すべきフレームワークとして「リーンキャンバス」があります。
リーンキャンバスは、新規事業をスタートアップのビジネスモデルを可視化するためのフレームワークになります。新規事業を考える際に失敗を避けるために必要な要素を網羅的に確認できる点も有用です。

図に記載されている数字は考えるべき順番となります。
ビジネスモデル化を見据えたアイデア着想としても1~4の顧客セグメント、顧客課題、独自の価値提案、そして解決策の順で考えていきます。
まずはアイデアの段階ではこの4つをしっかり考えていくことが大切です。
全国のメンバーからアイデア収集開始
実際に、われわれの部署は上記のアイデア創出の観点を踏まえて、以下の6項目を記載するフォーマットを作成して、マーケティング部門、営業部門、サービス部門に展開を行いました。
記載項目
- アイデアテーマ名
- 顧客ターゲット(セグメント)
- 顧客のやりたいこと
- 顧客の課題
- 対象製品やサービス
- 提供価値
- 備考欄
全国のメンバーから約1か月の応募期間を設けてビジネスアイデアの収集をスタートしました。
まずは0→1を生み出すアクションを開始。どれくらいの量が出てくるのか?どんなアイデアが出てくるのか?初めての取り組みのため不安と期待でいっぱいでした、、、。
Bizmatesを300回以上受講したからわかるメリットとデメリット

ビジネス英会話を学びたいけど実際Bizmatesってどうなんだろう?
利用を検討するにあたって、「自分の今の英語力で大丈夫なのか?」「何を基準に決めたらいいんだろう?」「英会話スクール選びで失敗したくない」と気になることはたくさんあると思います。
私は、英語習得のためのアウトプットする機会を増やす目的で、これまで20社以上のオンライン英会話スクールの無料体験を経験し、その後、料金と評判を重視してDMM英会話、レアジョブ、ネイティブキャンプを渡り歩いたあと、最終的にビズメイツに落ち着き、今も継続して受講しています。
本気でビジネス英会話を学びたい人にはビズメイツがおすすめです。
この記事では、これまで300回以上ビズメイツのレッスンを受講した私が、メリット・デメリットやビズメイツが向いてる人・向いていない人、それに加えて、効果的に利用する方法まで解説します。
ビジネス英語を学びたい人は、ぜひチェックしてください。

目次
- ビズメイツの概要
- ビズメイツの料金プラン
- ビズメイツの4つのレッスンプログラム
- ビズメイツのメリット・デメリット
- 私がビズメイツを最終的に選んだ決め手
- ビズメイツに向いてる人・向いてない人
- ビズメイツを効果的に利用するコツ
- まとめ
ビズメイツの概要

出典:Bizmates
Bizmates(ビズメイツ)は、ビジネス経験のある講師のみを採用し、特定のビジネスシーンに適したビジネス英語をビジネス経験者から学べるオンラインスクールです。
企業のミッションとして、英会話スクールではなく、受講生が英語を使うビジネスの世界で活躍できるようにするためのプログラムを提供しています。
ベースとなる英語力だけでなく、コミュニケーション力、リーダーシップ、異なる文化や価値観を受け入れるマインド、信頼関係を築くための人間性などの要素も合わせて学べるようにプログラムが設計されています。
ビズメイツの料金プラン
ビズメイツには通常プランとして「スタンダードプラン」があり、そこに予習や復習に活用できるVideo Lessonをオプションとして追加できる「学習動画見放題プラン」の2つが用意されています。

※Bizmates教材の「Bizmates Program」の予習復習に便利なVideo Lesson見放題のプランはスタンダードプランにプラス990円で利用可能。
毎日コツコツ勉強したい人は「1日25分×1レッスン」、より多くのアウトプットをしたい人は「1日25分×2レッスン」がおすすめです。
全てのプランで入会費や教材費は不要なので、毎月の支払いは月額料金のみです。
レッスンは5:00~25:00まで受講可能で、レッスンは5分前まで予約可能。キャンセルはレッスン開始の30分前までに行えば、レッスン回数を消費せず、時間を変更してレッスン予約が可能です。忙しい社会人にとってもフレキシブルに学習計画を立てれます。
ビズメイツの4つのレッスンプログラム
Bizmatesには、レッスン毎に選べる4種類のプログラムが用意されており、自分のレベルや目的に応じた学習を進めることができず。バラエティに富んだレッスンを自分で組み合わせることによって飽きることなく、ビジネス英語学習を続けることができます。

ビズメイツのメリット・デメリット
私が他社のオンライン英会話スクールを受講していた経験と300回のビズメイツでのレッスン経験を踏まえて感じたメリットとデメリットをお伝えします。
メリット
フィリピン講師だけど講師のレベルが非常に高い
教材の質が高いのも影響してるが、他社のフィリピン人の講師と比べてもスピーキングの質、教え方、訂正力など明らかに違いを感じる。採用率1%を謳っているだけのことはある。
英語だけじゃなく基本となるビジネスコミュニケーションが学べる
Bizmates ProgramやOther Programではさまざまなビジネスシチュエーションの教材が用意されており、その中のTipsが普通にビジネスで意識すべきコミュニケーションのコツを学べる機会が多い。
海外の異文化を理解した上で「使える」「伝わる」ビジネス英語を学べる
英語はあくまでもコミュニケーションの手段であり、いかに相手のことを理解してビジネスをより良い方向に進めるかという観点での異文化理解の重要性を教材を通して理解できる。
挫折や非効率を回避する伴走する仕組み
英語学習者が挫折したり失敗する「あるある」を回避するための効果的なLearning Videoが定期的に配信され、英語学習に伴走してくれる。
デメリット
他のオンライン英会話スクールよりも料金が高い
他社が6000円程度の料金と考えると割高感は否めない。
講師の評価や口コミがない
講師の点数や★いくつなどの評価がないため、どの講師を選べばいいのかの基準がないのが難点。
昨年度に受講者ページがリニューアルして講師の累計レッスン回数が以下のような形で見れるようになり、選ぶ際の参考にはできるようにはなってます。

基本的な英語は学べない
良くも悪くもビジネス英会話に特化してるので、発音の教材はなく、文法に関する教材も少ない。
ただ、発音についてはレッスンの中で指摘してもらえます。
私がビズメイツを最終的に選んだ決め手
- 同じフィリピン人でもほかのオンライン英会話より明らかに講師のレベルが高い
- ビジネス英会話を学ぶならビジネスシーンを想定した教材が充実している方が習得が速い。
- 1レッスンあたりの英語をアウトプットする機会が多く、他のオンラインスクールと違い、ただ単にレッスン教材をこなした感じにはならない。
- 英語日本語を問わず、各ビジネスシーンでのコミュニケーションの際に押さえるべきポイントを学ぶことができる。
- 周りの英語学習者からも他社と比較してビズメイツの方が良いという評判が多かった。
ビズメイツに向いてる人・向いてない人
向いてる人
- 本気でビジネス英会話を学びたい人
- 今後英語を使う仕事を希望している、すでに英語が必要な人
向いてない人
- 日常英会話を学びたい人
- これから英語学習の学び直しを1からやり始める人
- 予習復習の時間がとれない人
- オンライン英会話にあまりお金をかけたくない人
ビズメイツを効果的に利用するコツ
いまなら無料体験受講後に申し込みをすれば初月50%OFFのキャンペーン中のため、利用する人向けに効果的に利用するコツもお伝えします。
レッスンの予習と復習を欠かさずやる
レッスンの予習と復習を行いましょう。特に事前に教材を見てわからない単語は調べておく、教材毎に質問に答えるパートがあるので、質問を見て回答を用意しておく方が効果的。
レッスンが始まる前にリクエストを行う
必ずレッスンが始まる前に、間違った英語を話したときは指摘をしてもらえるようにリクエストして、正しい表現をチャットボックスにタイピングしてもらうように依頼しましょう。リクエストしなくても修正してくれる講師が多いけど、念のため伝えることで、確実に正しくて効果的なビジネス英語表現を学ぶことがき、復習の材料にもなります。
お気に入り講師を見つける
教材に沿ったレッスンの進め方には講師毎に大きな違いはないが、レッスンの雰囲気やセッション毎にアウトプットさせるための質問を挟んでくる量が違ったりします。自分にあったレッスンをしてくれるお気に入り講師を複数登録しておきましょう。相性の良い講師が見つかることは英語学習を効果的に続ける上でもとてま重要な要素です。人気講師はやはり予約が取りづらいこともありますので。
講師選択の際はキーワード検索を使う
英語教師の資格であるTEFLやTESOLなどで検索し、資格の記載が自己紹介文にあるかで講師レベルを見定める材料に使いましょう。記載がないから教え方が悪いということではないですが、一つの基準としては活用の価値はあります。
講師の自己紹介音声は必ず聞こう
やはりフィリピン人なのでタガログ語なまりの講師がたまにいます。英語のきれいさや、聞き取りやすさを判断して講師を選びましょう。聞き取りにくさはレッスンのモチベーションを下げるだけです。
講師の特徴をメモに残そう
講師選択を失敗しないように、レッスン後に講師がどうだったかを簡単に記入しておくことで、次回選択の際に参考になります。お気に入り講師に登録するかは1回のレッスンでは判断できない時もあるので、自分のメモを見て判断しましょう。
私の場合はこんな感じで記載してます。
まとめ
ビジネス英会話を習得したいならビジネス教材が充実しているビズメイツがおすすめです。
社会人であればビジネスの習慣やプロセス、背景などを理解しているのでビジネス用語にも馴染みやすいと思います。
逆に、日常英会話の方が、想定されるシーンがバラエティに富んでいて、幅広いトレーニングやより多くの単語量が必要になります。
だからこそ、ビジネス英会話を習得したいなら、ビジネス英会話に特化してトレーニングするべきです。実際に使う英語表現をレッスンと仕事の両方でインプットとアウトプットができればより効果的に習得できます。
実際に使う英単語、表現を学ぶことがシンプルですが一番重要です。
ビズメイツが気になった方は、まずは1回無料の体験レッスンを受講してみることをおすすめします。
無料体験レッスンを受けるための無料会員登録は名前、メールアドレス、パスワードを入力するだけで簡単に登録ができます。
※クレジットカードによる支払方法のの入力は必要ないので安心です。
社会人が英語を勉強し直すときに避けるべき落とし穴7選

できるだけ早く英語を話せるようになるにはどうしたらいいの?
楽に英語を学べる方法ってないのかな?
英語学習で失敗しないためにはどうしたらいいんだろう?
英語学習を始めるとき、多くの人が早く習得したいという気持ちはあると思います。
結論、英語習得には時間がかかります。毎日の正しい学習の積み重ねが一番大事です。
この記事では、英語学習者の初心者がハマりやすい落とし穴についてわかりやすく解説します。この記事を読めば、英語学習の典型的な落とし穴を回避できるだけでなく、効果的に英語学習を続けていく重要なマインドや考え方・姿勢を学べます!
目次
社会人の英語学習で避けるべき落とし穴7選

楽に習得できる方法があると考えてしまう
英語を習得するには約3,000時間はかかると言われています。日本人であれば義務教育で約1000時間程度は英語を授業で勉強していますが、それでも約2,000時間は習得に必要になります。
もちろん、どれくらいのレベルの英語力を目指すかで必要な時間は変わります。
なぜ、こんなに時間がかかるのかというと、日本語話者にとって英語習得難易度は非常に高くなってます。これは日本語と英語は語順、文法が大きく異なる、主語を省略しても日本語は通じるといった特性など言語の違いが影響してます。
ちなみに、英語話者にとって日本語習得は数ある言語のなかで最高難度に位置付けられてます。それぐらい違いがあるということです。
「1日1回5分のYoutube動画を見るだけで話せるようになる」「3か月でペラペラになる方法」「毎日英語を聞き流すだけでネイティブの英語が聞こえるようになる」といった宣伝文句にだまされてはいけません。
楽に英語を習得できる方法はありません。
結局は、習得できる英語レベルは学習した時間に比例します。楽をするなということではなく、必殺技のような英語学習法はないと思って取り組むことが大事です。
英語学習を習慣化し、継続することこそが一番の近道です。ただ、これが一番難しいと言われてます。
オンライン英会話を提供しているBizmatesの調べによると、英語学習経験者の社会人のうち約9割が挫折したことがあり、挫折までの期間が「3か月以内」が8割と言われています。
それだけ継続は難しい、だから楽な方法を探してしまうという悪循環になってしまいます。
学習習慣をつけて続けること、まずはここに一番こだわって英語に取り組むことが大切です。
ノウハウコレクターになってしまう
英語学習を始めると、「英語 初心者 学び方」などでGoogleやYoutubeで調べたりして、多くの人が効果的な学習方法を見つけようとすると思います。
調べること自体を否定しませんが、膨大な量の情報が出てきます。そのくせ断片的な内容が多くなっています。だから、もっと良い情報がないかなと探索意欲を掻き立てられてしまいます。
また、そのような英語学習関連の情報を調べているだけで英語学習をした気になってしまいます。探している時間は本当に無駄です。
本当に初心者が取り組むなら、体系的に学べる文法に関する書籍、単語に関する書籍など「本」を使ってまずは学ぶことをオススメします。

つまみ食い学習をしてしまう
ノウハウコレクターと関連する内容ですが、いろいろな参考書、Youtube動画、アプリ、単語帳などさまざまなツールに手を出してしまい、浅く広く学んでしまうケースがあります。つまみ食いしている感じです。
魅力的に見える情報に惑わされて、気まぐれで勉強法を変えるのではなく、例えば参考書であれば、1冊を完全にやりきる勉強の仕方をオススメします。
単語帳も同じものを繰り返し使って勉強することで記憶の定着にもつながります。勉強方法の浮気性は非効率のもとです。
目的に応じた学習をしない
「TOEICで800点を取りたい」「海外旅行を楽しめるレベルの英語を身につけたい」「ビジネスで英語を使えるようになりたい」など英語学習の目的は使いたいレベルやシーンなど人によってバラバラだと思います。
自分が設定した目的と異なる学び方をしてしまう人がいます。
たとえば、あなたがビジネスで英語を使わなければならない状況であれば、ビジネスで使われる単語や表現の仕方、マナーのようなものを学ぶべきです。
必要があるからこそ学んだことをアウトプットする機会もあり、学習の良いサイクルが生まれます。日常英会話を学んでいても使う機会が少なく非効率になります。
だからこそ、英語の基礎ができているなら、それぞれの目的に沿った勉強法を意識して取り組むことが大切です。
具体的にあなたがよく使う、今後使いたいというシーンを想定して、単語や表現を覚えるのが最も効率的です。
あと、やりがちなのが「日常英会話ができるようになりたい」という目的です。あなたに外人の友人がいて、英語での日常会話を行える環境があるのであれば問題ありません。日常英会話を使うシーンがあるからです。
普段日本に住んでる人にとって、英語で日常英会話が必要になるシーンはほとんどないんじゃないでしょうか。
どのようなシーンで英語を話せるようになりたいのか、将来的にいつまでにどのような英語を使えるようになりたいかなど、今一度、自分の英語学習の目的は何か?をより具体的にイメージしてみること最適な英語学習を行う点でも重要です。

基礎をおろそかにしてしまう
単語は〇〇個さえ覚えれば話せるようになるとか、文法はあまり気にせず伝える気持ちが大事といった話もよく聞きます。
これはあなたがどのレベルの英語力を求めているのか、どのようなコミュニケーションを英語で行いたいかによって必要な内容は異なります。
中学校までに学ぶ英単語で十分ということも一理ありますが、より細かいニュアンスを英語で伝えたい、わかりやすい表現をしたい。
あるいは、ビジネスで論理的に伝えたいとなると必要な語彙も適切な単語の選択、表現の仕方も変わります。
基礎をおろそかにするならおろそかにしたなりの英語レベルになると思った方がいいと思います。
英会話において、まずは間違うことを恐れず、文法などを気にせず英語を発することが重要とよく言われます。
全くその通りだと思います。シャイな日本人だからこそ思い切って英語を話す勇気は超大切です。
ただ、いつまでも文法間違いを許容してていいのか?というとそういうわけではありません。
こうした英語に関する極端なTipsのような情報は、ひとつの側面からだけを見て、「中学レベルの単語だけでいい」とか「3つの表現パターンを覚えれば会話はできるようになる」といった魔法のような宣伝をしています。
正しい文法を知らないと、自分が文法を間違がっていることさえも気づけません。
英語の添削サービスやオンライン英会話で講師に修正してもらうなど、間違いを正してもらえるサービスもありますが、自ら間違いを修正できる知識やスキルを持つことは重要です。
英語力の土台となる基礎がしっかりすれば、効率的・効果的に英語力を積み上げていけます。
間違うことは恐れないとしても、間違いに気づけないことは恐れましょう。

難易度を間違えて学習してしまう
いきなり英語を字幕なしで見ようとするとか、理解できない単語が多いのに多読に挑戦するとか・・・インプットはインプットですが、わからないことが多いインプットは大変非効率です。
これは英語に限った話ではなく、たとえば、投資について勉強していて基礎知識だけを身につけている人が、より専門性の高い投資セミナーを聞きにいっても、わからない内容が多すぎて役立てるのは難しいでしょう。それと一緒です。
もし、リーディングの勉強をするならあなたの知ってる単語量、文法に合わせて95%以上は辞書や参考書で調べなくてもわかるような教材を選ぶべきです。
自分の現在地を見極めて、1段ずつ階段を上っていきましょう!
失敗をこわがって英語を話さない
英語だけでなく、学習というものはインプットと同時にアウトプットが重要です。なのに英語を話すことを怖がって話せない。自分の英語が流暢に話せないので話すのためらってしまうといった気持になって1歩踏み出せないという人はそれなりの数がいるんじゃないでしょうか。
アウトプットをしていかないと英語が身につくスピードはかなり遅くなります。アウトプットすることで自然と単語やフレーズが出るようになり、「わかる」が「できる」に変わっていきます。反射的に表現できる英語の幅が広がります。
初心者の英語学習者が外国人との会話で、「I'm not good at speaking English.」と自分の英語の自信のなさを伝えることはあるんじゃないでしょうか。一方、相手の外国人からは「Your English is very good.」とか言われます。
外国人は私たち日本人が思ってるほど、母国語が英語でない私たちが流暢に話すことを期待していません。
日本語を話す外国人もカタコトでも一生懸命に日本語を話していす。コンビニの外国人店員とかすごいですよね。
あなたが勝手に自分で期待値を上げて怖がってる可能性が高いです。失敗を恐れずにどんどん話しましょう!英語を話す喜び、相手に伝わる喜びを心底楽しみましょう。英語は能力ではありません、コミュニケーションツールです。
まとめ
今回は、社会人が英語の学び直しをするときに避けるべき落とし穴について解説しました。
- 楽に習得できる方法はない、継続を習慣化しよう
- 学習ノウハウのコレクターになるな
- 学習コンテンツはつまみ食いじゃなく完食しよう
- 目的を今一度確認し、目的に沿った正しい学習をしよう
- 基礎をおろそかにしない
- 難易度の合ってない学習をしない
- 英語を話すことを怖がらずアウトプットしよう
英語学習は長い道のりですが、地道に毎日続けることが一番の英語習得の近道です。そのためには最終的な目的・目標だけでなく、小さな目標、あるいは1日〇〇分勉強するといった行動目標を立てましょう。
今の時代、英語を学ぶメリットはどんどん大きくなっています。
失敗する落とし穴を避けることで、楽しく英語学習ライフを過ごしていきましょう!
ここまで読んでる人は、英語学習へのモチベーションの高い人が多いと思います。
だからこそ、英語を習得することで何が変わるのか?どんなメリットがあるのかを合わせて知りたい人はこちら
Vol.5 新規事業立ち上げ奮闘記 ~知識の獲得と手法の理解~

新規事業立ち上げにおいて重要なことは何なんだろう?
どのように進めるのが定石なんだろう?
新組織として新規事業立ち上げの手法をアイデア創出起点のアプローチと、顧客の「不」発想のアプローチの2つに決めた。
組織発足初月の4月の時点の私は、新規事業立ち上げに詳しいわけもなく、組織の発足直後は、毎日必死に知識のインプットに努めた。それぐらい何をすればいいのか?という不安に駆られていたのだ。
もちろんメンバーも新規事業立ち上げに関する知識やスキルがあるわけではないが、メンバーを明るい未来に導くためにも、マネジャーとして導くに足りる情報や知識は不可欠だ。
実際には、Googleで「新規事業 立ち上げ方」「ビジネスアイデア 発想法」「ビジネスモデル 作り方」など数えきれないくらいパターンで検索した。
新規事業立ち上げのコンサルティング会社や、アイデア発想のマネジメントツールを扱っている会社などのホームページには、新規事業立ち上げのコツのような無料ダウンロード資料が用意されているケースがある。
個人情報をばらまいて、資料をゲットしていろいろな情報を整理して、自分なりに新規事業立ち上げに関する要点を押さえていった。
新規事業に関しては書籍から学ぶことが多かったと思う。
この記事では、新規事業立ち上げを行うための大きなステップ、失敗しないために押さえるべきポイントを紹介します。
この記事を読んで、まずは「型」を学び、そこからあなたの業界、会社、商品やサービス、組織にあった内容にカスタマイズしていくのがいいと思います。
目次
新規事業を始める前に理解しておくべきこと
既存事業と新規事業の違い
まず、既存事業と新規事業の違いを理解しておくべきことが重要であり、大きく特徴を分けると以下のような違いがある。

過去の成功や失敗を分析して、見込みを立てて改善を積み重ねていく既存事業とは異なる部分が多い。
ある程度のことに満たされている社会や顧客にとって新しい価値を探索していくことは重要でありながらも、非常い難易度の高い挑戦である。
新規事業開発の難しさ
また「センミツ」という言葉があるように、新規事業のアイデアは1000個のうち3つくらいしか成功しないと言われている。それくらい新しい事業を成功させることは難しい。
だからこそ失敗を許容するだけでなく挑戦を奨励する経営層がいるかどうか、挑戦する風土が社内に醸成されていくかは重要である。
社内での新規事業開発の特性
日本ではスタートアップの企業よりも社内起業が向いているともいわれている。これは年功序列や終身雇用といった日本特有の雇用体系も影響しているが、新規事業で起業する場合、資金、スキル、人材と多様なリソースを会社という後ろ盾なしに揃えないといけない。
成功すれば自分自身へのリターンは大きいが、その分リスクも比例して大きくなる。社内での新規事業立ち上げの場合、各種リソースは関連部署と連携することで得ることができる。たとえ失敗したとしても会社を辞めさせられることもない。
ただ、新規事業が大成功したとしても、人生が変わるほどの報酬や名声を得れるというのは個人での起業とは圧倒的に異なるだろう。その分、社内で新規事業を起こすうえではスタートアップに負けない熱量をどう湧き起こせるかも重要である。

新規事業開発のステップ
最終的に収益性の伴う事業創出が目的なので、それまでにどんなステップを,超えていけば良いのかを理解するのが大事。
それを明快に理解させてくれたのが麻生要一さんが書いた「新規事業の実践論」だ。
ステップを6つのステージに分け,それぞれでやるべきこと,次のステージに行く昇格条件を示してくれている。本書に書かれたステージは以下のとおり。
引用:「新規事業開発の実践論」- 麻生 要一 -
新規事業立ち上げの重要な観点
本書の中で、その後の検討にも特に役に立ったと個人的に感じた点を紹介する。
WILLの形成
なぜあなたがその顧客課題を解決したいのか?という意思の強さがとても大事である。新規事業の立ち上げのなかで具体的な「手段」は変わっていくかもしれないが、何を達成したいのか?どんな社会課題を解決したいのか?という強いブレない想いが重要。これは個人ではなくチームとして強いのか?という観点が重要。
顧客起点で考え続ける
WILLの想起においても、誰かの何かを解決したいという「誰か(WHO」があり、その顧客のことを考えることが非常に重要。
ENTRY期においても、「顧客は誰か?」を考え、ありありと顧客像をイメージできるレベルまで考える。そして「顧客の課題は何か?」を考え、お金を払ってでも解決したい根深い課題の仮説を見つけることが重要である。
仮説を構築するENTRY期と、実際にソリューション仮説を顧客にぶつけるMVP期では「顧客に実際に会う」ことが重要。仮説を顧客に持っていき、修正するというサイクルをいかに多く回して仮説を磨き上げれるかが良い新規事業を立ち上げるための肝となる。
本書では「300回顧客に会え」と書かれている。それくらい顧客の声を聞くことの重要性が語られている。
最初の顧客 Primary Customer
「イノベーターの中のイノベーター」であり、セグメントとかではなく「世界にたった1人」しか存在しない顧客と定義さるのがPrimary Customerである。
新規事業立ち上げプロセスのなかでインタビューに協力してくれた顧客は、新たな商品をサービスが発売したときに、真っ先に買ってくれるかもしれないが、その判断にはこれまでの関係性や情緒的な理由が加味されているはずである。
そのため、Primary Customerは身内や関係者でなく、初めて商品やサービスに触れてから購入に至った顧客であり、購入した後も使い続けてくれ、満足している顧客のことである。このPrimary Customerの成功をいかに達成させられるかを考えることが重要。
新規事業の仮説を立てるときも、「顧客は誰か?」というクリアなイメージからスタートしている。「買ってよかった」という体験を作ることが重要であり、際に買って満足してくれたPrimary Customerは、何を評価したのか?何が解決できたと感じているのか?などPrimary Customerの成功体験からビジネスの更なる成長を考えることが大切。

LTV>CACという観点
MVP期での実証を通じてソリューションに確かな自信を獲得したあとは、SEED期で顧客を拡大するための方法が見つけられるか?が重要な課題となる。
その際に「LTV>CAC」が成り立つかを見極めていくことが重要となる。
■LTV(Lifr Time Value)
1顧客が関係性が継続する期間にもたらす利益の総額
■CAC(Customer Aquisition Cost)
1顧客を獲得するのに要した営業やマーケティング費用の総額
新規事業は、よほどの高単価・低原価率の製品でないと、「LTV>CAC」が成立しにくいと言われている。そのため営業やマーケティングにおいても何かしら既存の手法とは異なるユニークな手法が必要になるケースが多い。
売上はどの企業も追いかける業績目標であることは間違いないが、LTVやCACという概念はどこの企業も精緻に追いかけているというものではないと思います。
市場が飽和し。顧客がある程度満たされている中、継続的に価値のある体験を提供できるか?というワンタイムバリューではなくライフタイムバリュー(LTV)の考え方は今後も重要になると考える。
ちなみにSEED期では、実際に商売が成立し、グロースドライバーが発見できていることが、次のステージへの昇格条件になっている。ここをクリアできれば、最初の大きな投資に踏み込む判断ができるようになる。
新規事業開発の敵は社内にあり
「既存事業の業務」においては、失敗のリスクを下げて、成功確率を高めるための社内会議やそのための準備は価値があると思われている。
一方、新規事業開発となれば、優秀な人ほど以下な5つの目的と4つの対象を組み合わせた無限のアクションをやりがちだと言われている。
社内で「ああだこうだ」言ってる暇があれば、顧客に会いに行け!が答えである。
■5つの目的
「確認・事例・調査・会議・資料作成」
■4つの対象
「社内・上司・先輩・競合」
事例
・上司に今後の進め方の確認
・社内の他部署の事例収集
・競合の事例調査
・社内でのアイデアブレスト会議
・社内プレゼン資料の作成・確認
こうしてみると、新規事業開発だけでなく既存事業においても無くすべきアクションはあると思う。
立ち上がってもいない新規事業を「正しく評価する」なんて芸当は誰もできない。正しく評価できるのは「顧客」だけ。
なのだが、最終的には自社の経営陣に理解してもらう必要がある。投資の判断を決める決裁の場である「社内会議」には入念な準備が重要
社内会議は「重箱の隅をつつく会議」である。良い提案を持ってくるのは当たり前で、「よいかどうか」ではなくは、重箱の隅をつつく、リスクや数値や意義などのネガティブな質問に対して適切に応酬が必要になる。
社内会議の重要な目的として「決議したことを、上司に説明できること」がその場の決裁者にとっては非常に重要である。OKの判断をしたのに、社長に説明する際に説明できなければ、その担当者はできない奴という評価をされる。
だからこそ重箱の隅をつつく質問が繰り広げられる。

経営陣がまるで敵かのように新規事業立ち上げプロセスにおいて失敗の要因をつくることもある。
できもしないのに、最初からアイデアを評価したり、決裁権限を降ろさず、すべてを決めようとしたり、新規事業に「規模」を問うことで前に進めなかったり、経営陣が新規事業開発に与える影響度は大きい。
このように既存事業をベースとした思考で経営陣が新規事業開発に向き合っていると大きな足かせとなる。だからこそ失敗を許容し、挑戦を奨励する文化を経営陣から発信されていることがとても重要。
新規事業立ち上げのステップや失敗しないために回避すべきことを学び、自身の上司にも「顧客起点」の重要性はことあるごとに伝えることで浸透させ、われわれの部署の存在意義は新規事業を立ち上げることだけでなく、表面的な「顧客視点」ではなく真の顧客起点で事業を行っていくことを推進することだとまで考えていた。
新規事業立ち上げをどのように進めるかのステップを学び、さらにどうなると失敗するのかを押さえたうえで具体的に前に進み始めた。
次の話 〜ビジネスアイデア創出の考え方〜
前の話 ~アイデアと顧客の「不」~
大人が英語を学ぶときに押さえるべきメリット6つ・デメリット5つ

英語はやった方がいいって周りに言われるけど、具体的にどんなメリットがあるんだろう?
英語を学んでいる人、話せる人が周りに昔より増えていませんか?
実際に英語を話せる日本人は増えており、TOEICや英検を受験する人数も年々増加しています。
だけど、英語ができなくて今困っていない人にとっては、学ぶメリットがよくわからないという人もいると思います。
結論から言うと、英語を学び始めるなら早いに越したことはありません。
この記事では、英語を学ぶ具体的なメリットを6つ紹介します。加えて、英語学習のデメリットにも触れたいと思います。
目次
英語を学ぶメリット6つ

世界中の人たちとコミュニケーションがとれる
世界の人口77億人のうち約15億人が英語を話せると言われており、5人に1人が英語を話せます。
英語が話せるようになれば、外国人と友達になることができます。それぞれ国の文化や宗教、慣習を直接知り、日本との違いを学ぶことで視野が広がります。日本のあたりまえが海外では違うなんてことはたくさんあります。
外国人と友人になると、海外の人が自分の国のこと文化や慣習、宗教について誇りを持っていることを感じることが多々あります。
そのようなコミュニケーションをしていると、自分ももっと日本のことを知らないといけないなと日本への興味・関心を高める副次的な効果もあります。
また、海外旅行を何倍も楽しめるようになるのもメリットです。安心して行けるし、現地の方からガイドブックに載っていないおすすめスポットを聞き出すなど、よりアクティブな旅行をできるようになります。
グローバル化が進む中、英語ができることで人生の可能性は大きく広がります。
就職や転職が有利になる
外資系企業だけでなく日本企業への就職や転職においても英語ができるだけで有利になる求人は多く存在し、選択肢が明らかに広がります。
事業を成長させるためには海外展開の重要性が増しており、英語ができる人材を企業は求めています。
実際に、TOEICの点数で足切りをしている企業もあるくらいです。
英語面接がない企業では、TOEICの点数を基準にして英会話力を確認しているところもあるくらい重視されてるケースがあります。
日本での転職活動ではアメリカなどとは違って年収が下がるキャリアダウンの転職が結構あると言われてます。
英語ができれば年収100万単位でアップするような求人も選択できるようになります。
大学生にとっては就職活動を有利に進められますし、社会人にとっても転職が当たり前の時代になるなか、英語力を身につけておくことはメリットがあります。

昇進や昇格に有利になる
英語ができると社内でのキャリアアップにも有利に働きます。
企業によっては昇格の条件にTOEICの点数を課しているところもあります。
海外駐在や海外とやりとりをする業務を任せるには一定の英語力がないと任命されません。
日本の人口が減少しているなか、多くの企業にとって海外マーケットの重要性は相対的に増しています。そのため海外事業に関わる業務を経験した人の方がその後の社内での昇格・昇進をしやすいという傾向が企業によっては起こっています。
ただ、「英語ができる」というだけで「仕事ができる」というわけではないんですが、まだまだ英語ができる奴は仕事ができる奴という色メガネで見られる状態はあると思います。
だって、コミュニケーションがとれないと仕事は始まらないですからね。
今、英語に困ってないとしても長い将来を考えると英語を学ぶメリットは間違いなくあります。
より多くの情報を得ることができる
インターネットに掲載されている情報の6割は英語だといわれています。
英語を使いこなすことができれば、世界の最新情報を早く手に入れることができます。最先端の論文や、専門誌、技術情報など、海外メディアの報道から海外情勢、金融情報なども得ることができます。
海外のニュースが日本の話題をどのように報道しているかを英語で確認するのもおもしろい気づきがあります。
実際、論文等の情報に関しては、自分の業界に関わる最新論文を見る場合、海外論文はもちろん英語ですが、日本人が著者の論文も英語で書かれてる率が明らかに増えてます。
映画・書籍・音楽などをより楽しめる

これは英語を仕事で使わないしなぁと思っている人にとっても大きなメリットだと個人的に思います。
字幕なしの英語で映画を見ることで拭き替え版や字幕ありでは気づかなかった微妙なニュアンスを感じとれたりします。本も日本語に訳されていないけどアメリカでとても売れている洋書はたくさんあり、最新の情報を手に入れることができます。
有名な本が日本語訳で発売するまでにはそれなりの期間が空いてしまうんですよね。
洋楽もBGMのように聞こえていたものが歌詞を理解しながら聴けると楽しみ方は全然ちがいます。
このように娯楽においても楽しみ方の幅が英語ができることで広がります。
海外映画や音楽は、AIが発達しても翻訳なんてされたら困りますよね?
新しい自分になれる
これも大きなメリットかもしれません。
私の知り合いに日本語だとそんなに積極性が見えるような感じではないのに、英語を話すときは別人のように堂々とネイティブみたいに話す人がいます。
これは少なからず自分にも当てはまり、外国人と英語で話すときは行間を読むようなコミュニケーションではなく、はっきりとモノを言うことが大事という風潮があります。
その影響もあってか、英語を使っていると結論ファーストで話すので、自信があるように見えるのかもしれません。
また、英語は喉で発音するので、英語を話すときに若干いつもの声のトーンとは違う新しいなりたい自分を作り出すこともできると思います。
まだ外国人はあなたのことをほとんど知らないですよね?
英語をできるようになるだけでも自信がつくというメリットもあるので、ぜひ英語を話している「なりたい自分像」に向かって楽しんでほしいと思います。
ここまでは英語を学ぶメリットについて書いてきましたが、一方でデメリットもあります。
英語を学ぶデメリット5つ
習得に時間がかかる

英語を習得するには結構な時間がかかります。ゼロから英語を勉強する場合は3,000時間くらいかかると言われてます。
小学校から高校生の義務教育で学んだ約1,000時間を抜いたとしても約2,000時間の勉強が必要になります。
また、言語の専門家の研究では、大人の方がこどもよりも音声認識能力や記憶力が下がっているため習得に時間がかかるとも言われています。
いずれにせよ、2,000時間を達成するには1日2時間勉強したとしても約3年かかります・・・。
ただし、これは英語を不自由なく使いこなすレベルに達する必要時間になるので、目標を何に設定するかで変わってきます。
海外旅行で不自由なく楽しめるレベルなのか、TOEIC700点をとりたいのか仕事で海外駐在したいのかなどの違いで学習に必要な時間も学習の方法も変わります。
英語習得に時間がかかる要因は日本人にとって文法が大きく違う英語は習得が難しい言語に該当してることも関係してます。
ちなみにアメリカの国務省が公表している言語習得難易度ランキングでは、英語話者にとって日本語は最も習得が難しいとランク付けされています。それくらい英語と日本語の言語の種類には距離があるという裏付けですね。
お金がかかる
もちろん完全独学だけでお金もかけずに英語ができるようになった人、外国人の恋人を作って英語を話せるようになったなどの事例もありますが。
基本的に大人になってからの英語学び直しには一定のお金が必要になる点はデメリットです。
単語や文法に関する書籍、TOEICや英検を取得するなら問題集や受験料、英会話ならオンライン英会話の月額費用など合計すると数万円ではなく10万円を超えることは覚悟した方がいいかもしれません。
学習方法を間違えると身につかない
インターネットやYoutubeでさまざまな英語学習メソッドやコツが情報として溢れています。
人はどうしても楽をしたい生き物なので、「3か月間このCDを聞き流すだけで字幕なしの映画が見れるように」「たった3つの文章パターンを使いこなすだけで、3か月でスラスラと日常会話ができる」みたいな宣伝文句に魅了されがちです。
こういった英語習得がまるで簡単かのような間違った情報が氾濫していて、そこに時間を費やしてしまうデメリットがあります。
英語学習はそんな簡単な道のりじゃありません。スピーキング、リスニング、ライティング、リーディングの4つの技能すべてにおいてすぐに身につくような魔法はないと思っておきましょう。

学習を継続することが難しい
途中で挫折して英語学習が続きにくいこともデメリットです。モチベーションが続かないのです。
英語学習では、単語を覚える、文法を理解してリーディングをするという目ではある程度上達している感覚を感じやすいんですが、いざリスニングやスピーキングになると、日々の上達を感じにくいことがよくあります。
この「自分が上達してる感覚」が感じづらいのが英語の特徴で、モチベーションが続きにくい要因になります。
実際に普段、英語を話す機会や必要性がない人にとっては特にモチベーションを維持するのが難しくなります。
そして、英語学習の特性としてプラトー期と呼ばれる上達の停滞時期があると言われています。
英語を上達するためには近道はなく、インプットとアウトプットを繰り返し続けていくしかありません。
モチベーションを保つ方法として、学習管理アプリで同じ目標を持った人たちと交流する、専属で教えてくれる英語コーチングのサービスを利用する、外国人の友人を作るなどの方法もあります。
挫折しにくい環境に変えていくのもひとつの方法です。
英語自体が仕事になる職種が少ない
英語自体を仕事にしてるような英語講師、通訳、翻訳家をのぞけば、英語を仕事にできるケースはあまりないと思います。
そう考えると、英語はあくまでもコミュニケーションを行うためのツールということになりますが、英語ができることで仕事の選択肢やキャリアアップにつながる点を考えても、英語を学ぶメリットはとても大きいと思います。

まとめ
英語を学ぶメリット6つ
1.世界中の人とコミュニケーションがとれる
2.就職や転職に有利になる
3.昇進や昇格が有利になる
4.より多くの情報を得ることができる
5.映画・本・音楽などをより楽しめる
6.新しい自分になれる
英語を学ぶデメリット
1.習得に時間がかかる
2.お金がかかる
3.学習方法を間違えると身につかない
4.学習を継続することが難しい
5.英語自体が仕事になる職種が少ない
ここまで英語を学ぶメリット・デメリットを紹介してきました。
数だけでみればデメリットも多いじゃんとなりそうですが
何度でも言いたいと思いますが、間違いなくメリットの方が大きいと断言できます。いや、さらに大きくなると思います。英語をやるだけでいろいろな部分で人生の可能性が広がります。
もし今、英語も使う必要がない、海外旅行に一度もいったことがないという人はメリットがまだ感じにくいかもしれません。
そういう人は、ぜひ英語が通じる国へ海外旅行に行ってみるのも手です。英語ができなくても海外の気候・景色・文化・料理・人に触れる楽しさで満足できると思いますが、英語が使えたらもっと楽しめたのにと思うはずです。
英語学習の道のりの険しさばかりが目立ったかもしれませんが、ビジネスで使いこなし、ネイティブと対等な議論をするというレベルは長い道のりになるかもしれません。
これは目標によって変わります。大きな目標を持つことは大事ですが、まずは挨拶ができる、自分のことが英語で話せる、好きな趣味について話せるなどの目標であれば、数か月でも達成は可能です。
この記事を読んで、小さな目的でもいいのであなたが描く英語を使っているイメージの実現に向けて、英語話者になるための学びのスタートを切ってもらえたらうれしいです。
まだ迷ってる方はこちらも参考にしてください。
ブログ初心者がを陥りやすい罠5選

ブログを始めたけど楽に収益化できる方法ないかな?
初めての副業でブログを選ぶ人が増えていると思います。
無料ブログなどもあるし、有料ブログでも初期投資は小さくてすみます。
せっかく、始めたブログなんだから成功させて収益化を少しでも早くしたいと誰もが思っていますが
ブログをいざ始めてみると、初心者が知らずの内にハマってしまう罠がいくつかあります。
今回は初心者ブロガーが陥りやすい罠について自分の実体験も含めて紹介します。
この記事を読めば、ブログ初心者が陥りやすい罠を理解し、失敗を回避することができます。これからブログを始めようと思っている人もぜひ参考にしてみてください。
目次
ブログ初心者が陥る典型的な罠5選

ブログは楽に稼げると思ってしまう
ブログで収益化するのは簡単な訳がない!
人は誰もが楽をしたいと思っています。ブログを始めるといろいろな情報をまずはインターネット、YouTube、SNSで集めようとします。
自分が知らない収益化の必殺技があるんじゃないかと思い描いたり。
実際に「1か月で月10万円稼ぎました」といった情報を見たり、PV数を上げるノウハウを教えますよといった情報が多い。
初期費用ゼロあるいは小さい投資で始められる条件の良いブログビジネスが、そんなに簡単に稼げるわけがありません。
それだったらもっと多くの人が稼いでいるはずです。
事実、日本アフィリエイト協議会がまとめている2022年度のデータでは、月100万円以上稼いでいる人は1.1%しかいません。逆に、0円~1,000円未満の人が71%となっており、ブログ収入をつくることが難しいことがよくわかります。
すぐに始められるブログだからこそ競争相手も多く、楽な方法はありません。
たとえば、収益化目的で始めた初心者ブロガーが1年後に月10万円という目標を掲げるのも大事ですが、8割のブロガーが1年以内に辞めているというデータがあります。
初心者はまず行動目標として1日〇時間ブログに時間を費やすと設定しましょう。
楽に稼げるとは考えない、だけど今のやり方を楽にしていくということは大事。最初から楽しようとは考えないようにしましょう。
ノウハウ集めばかりをしてしまう

すぐに使わないノウハウ探しは時間の無駄!
毎日更新はしない方がいい、記事は量よりも質が大事、記事を公開するなら◯時が良いといったいろいろな情報が、ブログをリサーチしていると見つかります。
これを自分の都合のいいように解釈して、ノウハウだと思って使うと失敗します。
これらの情報はそのブロガーが実践しているひとつのノウハウでしかありません。それひとつだけでまるで成功の秘訣のように理解する罠にはまってしまいがちです。
ノウハウのリサーチばかりをしていると、自分の頭で考えることをしなくなります。誰かのマネをして、うまくいかなかったときに自分は悪くないとさえ考えて、失敗が本当の失敗になってしまいます。探している時間も無駄です。
ブログの先人たちが残してくれているノウハウを活用することも大事ですが、ブログ初心者は過剰なリサーチに時間を割くのではなく、自分の頭で考えて自分でまずは行動していきましょう。
読者目線を持っていない
記事の質は読者が決める!
収益化を目指すなら、読者の悩みや実現したいことが書かれていない記事は読んではくれません。
実績のある著名人や芸能人、専門家のように権威があれば話は別かもしれませんが、ブログ初心者には実績がないからこそ、いかに読者目線になれるかがとても重要だと思います。
どのビジネスにおいてもお客さんが悩んでいることに対して対価としてお金が支払われます。
読者が悩んでいることは何なのか?記事に喜ぶ情報が入っているのか?どんな風にそれらを解決したいと思っているのか?を読者の気持ちになって考えて記事を書いていきましょう。
PV数や収益を他者と比べてしまう
比べるのは自分と自分と同じテーマの上位記事!
ブログを始めた当初、同じ時期に始めたブロガーがPV数が〇〇人突破、〇〇万円稼ぎましたというの見て、へこんだこともありました。
だけど、そんなことは気にする必要はありません。
同じ時期に始めたといっても、バックグランドも違えば、専門性も違います。みんな持っているものが異なります。
いま持っている自分の武器で自分なりの最高を目指して進んでいくしかありません。
まず、比べるのは他者じゃなく昨日の自分と比べましょう。
そして、本当のライバルはブロガーではなく自分のテーマで検索上位にいる記事が最大のライバルです。
ぜひ自分と上位記事を分析して記事の質を良くしていきましょう。
記事を書けてない

継続して記事を書くことが成功の最低条件!
罠が記事が書けてないって・・・当たり前でしょ。と思うかもしれませんが、自分も記事を書かない病をしばらく患ってました。
ノウハウコレクターになって、デザインをどうしようか、HTMLやCSSにこだわってみようか、Googleアナリティクスやサーチコンソール、ASPの管理画面を頻繁にチェックする、ブログのオススメ本を買って満足してしまうなど・・・時間だけを浪費してました。
ちなみにあなたはデザインが良いというだけで記事を読みますか?なんだかんだ記事の中身が良いから読むはずです。
そう考えると、読者はそこまでデザインは気にしてないと思います。(デザインも惹きつける要素ではありますが・・・)
シンプルですが、記事を書かずに成功したブロガーはいないと思います。
だから、記事を書くために時間がないなら作るしかありません。1日24時間しかないので、生活スタイルを変えて、何かを辞めて時間をつくりましょう。
モチベーションが上がらないなら、まずは小さな目標でもいいので行動目標を立てましょう。何時になったら10分でもいいので毎日記事を書く手を動かしてみるとかです。
記事を書く1歩を踏み出すと、思ってた以上に手は動くものです。
ブログの成功確率をあげるためには試行回数が大事です。書く行動を軸にしてブログの目的達成に近づけていきましょう。
まとめ
今回はブログ初心者が陥りやすい罠について解説しました。
ポイントは以下の通りです。
- ブログは楽に稼げると思ってしまう
- ノウハウ集めばかりをしてしまう
- 読者目線を持ててない
- PV数や収益を他者と比べてしまう
- 記事を書けてない
ブログ初心者の私がハマった罠だからこそ怖さを実感してます。
まだこの罠にはまりそうな日もありますが、罠を知っていることで、「ダメだ!また罠にハマってしまってる」と気づくことができます。
失敗に誘ってくる罠を回避し、ぜひ充実したブログライフを楽しんでいきましょう。
もう迷わない!英語学習が必要な5つの理由【社会人向け】
英会話って学んでおいた方がいいのかな?
AIも発達してきてるし英語は学ばなくてもなんとかなる?
なんとなく英語は勉強したほうが良さそうと思っている人は多いと思います。
結論、悩んでこのページにたどり着いたあなたは、今すぐにでも英語の学習に取り掛かかることを強くオススメします。
私は大手メーカーに勤める「ぎぶいち」と申します。社会人になってからは英語なんて全く勉強してませんでした。
ただし、コロナ禍をきっかけに何かスキルを身につけたいと思い、ここ2年間で英語学習を続けてきました。
結果、英語力がTOEICを2年で550点→800点、日常会話もできないレベルから仕事で海外メンバーとWEB会議が可能なレベルまで押し上げました。
2年間もかかるの?と思われた方もいますが、3か月で英語がペラペラにといった誇大広告に騙されてはいけません。
ただし、英語を効率的・効果的に学ぶ方法はあると遠回りしながらも結果を出してきた自身の体験から確信してます。
この記事では、なぜ英語学習が重要なのかという点について解説します。
この記事を読むと、英語学習を始めるか迷っている人が学び始める理由を見出せます。すでに英語学習中の方のモチベーションアップにもつながれば幸いです。
目次

英語を習得するべき5つの理由
英語が話せれば人生の可能性が広がる
年々、日本の人口の減少幅は年々拡大しており、2022年の出生数も過去最低となっています。シンプルに日本語を話せる人が減っているということです。
一方、英語という軸でみていくと全世界の人口が77億人と言われており、そのうちの15億人、つまり世界の5人に1人が英語を話すことになります。
英語を公用語・準公用語にしている国まで世界196ヵ国中54ヵ国もあります。
どうせ英語が母国語の国で生まれた人たちでしょ?と思うかもしれませんが
母国語が英語の人口は約4億人しかいません。
母国語ではなく英語を話す人口はさらに増えていってます。
英語が話せることで多くの国の人たちと関係性を築くこともできます。英語を読めるだけでも得られる情報の量や質も変わっていきます。
インターネットに掲載されている情報の半分以上は英語で書かれていると言われています。世界情勢、金融情報あるいは専門的な研究分野の情報などは英語でないと最先端の情報が得れないケースもあります。
英語が有効なツールになることは疑いようのない事実です。

誰もが日本で英語を使う機会が増える
子どもたちも英語学習がより求められており、
学生の学習指導要領の改訂で英語科目の学びが変わっています。これまで中学生からだった英語は2020年から小学校の3年生から英語が必修化され、5年生から外国語としての科目として扱われています。
中学では英語の授業を英語で行うことが基本となり、高校では英語でのディスカッションを行うなど学ぶ英語のレベルは上がってます。
日本にとっても第二外国語としての英語が当たり前になっていく時代に入ってきてます。
子供たちに負けずに英語を学び、たとえば親として英語を教えられるという目的も英語を学ぶ理由になるかもしれません。
また、少子高齢化が進む日本では、外国人労働力によって人材を確保することも重要になっており、今後ますます増加していくと思われます。
外国人観光客の誘致も積極的に行われてますし、日本に在留する外国人も年々増加しています。一昔前よりも明らかに街で外国人を見かけませんか?
日本にいても英語によるコミュニケーションの必要性は高まっていきます。
ビジネスのグローバル化の進展
経済や社会活動の面で、高速インターネットやクラウドサービスなどのテクノロジーの活用が進み、私たちは商品の購入やサービスの利用を国境を越えて簡単に利用できるようになっています。
コロナ禍によってリモートワークも一般化し、出社が必要ないリモートワークが増え、働く場所を選ばずに英語圏の企業で働くこともできるようになりました。
海外での事業展開を考えている企業も少なくありません。ビジネスで成功するためにはマーケットの大きさが極めて重要になります。
日本のマーケットだけを考えていては成長が難しくなってきており、企業は海外事業の展開に必要な「英語を話せる」スキルを持った人材を強く求めています。
英語が話せないことは就職や転職活動をより不利にさせていきます。昇進や昇格にも今まで以上に英語力が重要視されていくと予想されます。
英語ができる人が「すごい」ではなく、できない人が「まずい」というビジネス環境に入ってきています。

AIが発達しても英語力が必要
最近ではChatGPTなど生成AIの技術が急速に向上していて、翻訳デバイスでリアルタイムで日本語と英語を同時通訳できるようになるんじゃないの?と思うかもしれません。
すでにAIを使ったGoogle翻訳やDeepLなどは大変便利な機能として一定のレベルで自然な翻訳を実現しているのは事実です。
ただし、AIの精度の問題ではなく日本語の特性上、AIでは代替しきれないケースがどうしても発生します。
日本語は、主語を省略して話す、語順が変わっても意味が通じるという特徴があり、英語と比べて非常に習得難易度の高い言語と言われてます。
例えば
「仕事用のノートを買う必要があります」と言った際にAIは主語がIなのかYouなのかがわかりません。
・ I need to buy a notebook for work.
・You need to buy a notebook for work.
また、他にも
「次回またお会いできる日を楽しみにしております。」と部署を代表して英語で感謝メールを送るとした場合に
・I look forward to seeing you again next time.
・We look forward to seeing you again next time.
本来は「私たち」となる「We」になるべきが、AIは主語をIを選択し、個人的な気持ちの表現になってしまう間違いもよくあります。
細かい話かもしれませんが、日本語という言語の特殊性からもAI頼みではなく英語力を鍛え、正しく相手に伝える能力は必要になります。

リアルなコミュニケーションが楽しい
個人的な想いも入りますが、同時通訳の会議などに出たときに、もちろん内容は日本語に通訳してくれるので理解はできます。
ただし、英語で話す本人の感情、抑揚、間などは表現されず、聞いていても大事なところがどれなのかが分かりづらいなどストレスをとても感じます。
Siriとの会話も最初は楽しめますが、何かモノ足りなさや無味乾燥な感じを受けざるを得ません。
やはりコミュニケーションは、お互いの感情や気持ちも含めて相互に理解しあいながら行う方がハッピーだと思いませんか?
英語を学び始めるという「選択」
自分の人生は何で決まるのか?というと「選択」で決まります。
もちろん自分では親、生まれる場所、国など選べないものもありますが、多くのことは自分自身で「選ぶ権利」を誰もが平等に持っています。
何かを選択するということは何かをやらないということになります。
英語学習を選択して英語を話せる未来を選択するかどうかで人生の広がりは大きく変わっていくと思います。
まとめ
英語はすぐにでも学び始めた方が良い!
【理由】
- 英語が話せれば人生の可能性が広がる
- 日本でも英語を使う機会が増えていく
- ビジネスでは必須のスキルになっていく
- AIでも完全には代替できない
- 生のコミュニケーションが人生を豊かにする
ぜひ、あなたのこれからの人生を彩る一つの手段として英語学習を加えてみることをオススメします。
英語ができることによる具体的なメリットをより詳しく知りたい方はこちら

